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第35回定期イベント 「つなぐ」~次世代に伝えたい料理~
写真で見る「つなぐ」~次世代に伝えたい料理~
2023年初めてとなる今回の定期イベントは、大阪にある辻調理師学校で開催。年間テーマである「つなぐ」の3回目となる今回はまとめを兼ねて、サブテーマを「次世代に伝えたい料理」とし、和・洋・中 それぞれ関西食文化研究会のコアメンバーである御三方に料理実演を実施していただき、それぞれの実演を踏まえて川崎先生に解説していただきました。
Program 1:料理プレゼンテーション(試食提供)
関西食文化研究会のコアメンバーでもあるそれぞれの料理人の方々が「自身が大切にされている考えや歴史」「世代を超えて伝え継いでいくもの」など、今回のテーマに沿ってご自身の経験談を踏まえて話をしていただきながら、イベント限定の料理を作っていただきました。
日本料理:髙橋 拓児氏(京料理「木乃婦」三代目主人)
料理:「甘鯛の飯蒸し」
イタリア料理:山根 大助氏 (「ポンテベッキオ」オーナーシェフ)
料理:「温かいポテトのティンバッロとキャビア」
中国料理:吉岡 勝美氏 (「辻調理師専門学校」中国料理技術顧問)
料理:「天使の海老とミルクの炒めもの スイートチリソース」
Program 2:プレゼンテーション解説
「伝えたい料理」というテーマにおいて、それぞれの料理人が料理をどのようにデザインし、「どんな感動」を「どう伝える」か、図を用いながら分かりやすい解説をしていただきました。
講演:「つなぐ」のデザイン
川崎 寛也氏(農学博士、味の素株式会社食品研究所エグゼクティブスペシャリスト)
Program 3:トークセッション
出演者、コアメンバーによって、まとめの討議をおこない、そのなかで会員の質問にも答えていただきました。
登壇者:高橋 拓児氏、山根 大助氏、吉岡 勝美氏、川崎 寛也氏、中本 由美子氏(『WA・TO・BI』編集長)
※当日トークセッションで登壇を予定されておりました、山口 浩氏は欠席。
進行:門上 武司
