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メンバーズ・コンフィデンシャル ランチ「出汁礼賛」参加者の感想

メンバーズ・コンフィデンシャル ランチ「出汁礼賛」参加者の感想

参加者の感想

・料理の味を堪能するだけでなく、口の中での味の変化、食感の違い、香りを味わうことなど、食べるというのは多様な感覚の組み合わせなのだということがよくわかりました。

・今回は食事をただ楽しめばいいという訳にはいかなくて、食べるときにはどういうことに意識を働かせばならないか、いわば食べ手も試されているように思いました。

・定期イベントにはあまり参加できていませんが、山口シェフの料理を作られる説明を聞いていれば、毎回、化学の実験でもしているのではないかと想像できて、特異な会なのだなと思いました。

・とくに鮎のスペシャリテ、鮎の塩焼きの分解と再構築には驚きましたが、山口シェフの感性や科学的な見識がよく表れていて、あらためて出汁の力というのを実感させていただきました。

・山口さんのフランス料理は、いつも何故こんなに美味しいのだろうかと思っていただいているのですが、関西食文化研究会のイベントや今回のランチ会に参加すると、そこまで考えて料理されているのかと納得させられて、他とは違う美味しい理由がよくわかるのですね。

 

 

 

 

 

 

総括(門上武司)

関西食文化研究会では、料理を科学的に検証すること、感性とロジックで新しい味を追求するデザインということを会員とともに学びながら研究しています。山口さんの「出汁を考えることは料理を考えること」から披露された本日の料理の数々は、そうした本会の成果の一端をみせていただきました。

関西食文化研究会では、今後も引き続き会員の皆様を対象にさまざまなイベントを実施していきたいと考えていますので、ご期待ください。

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