• 定期
第16回定期イベント 1 theme STUDY vol.01「うどん研究」

第16回定期イベント 1 theme STUDY vol.01「うどん研究」

概要

ある1つを深く追求するワンテーマ・スタディの1回目として、うどんを取り上げました。うどんは、麺のうどんも、だしもあってこそ。ふたつで、ひとつ。というわけですから、講義も料理デモも、麺アプローチ・だしアプローチのセットです。そして、ディスカッションという3部構成で行いました。

Program 1:講義:「うどんも、だしも」

1:~現代うどん事情~:蓮見 壽氏
うどん研究家

うどんは小麦と塩と水で作られるがゆえに、全国各地で特徴のあるうどん文化を育んでいる。その各地のうどんについての解説、現代の小麦粉事情、そして、うどんの論点になる“こし”についての考えなどを話していただきました。

2:~レッツ!こんぶ!!~:喜多條 清光氏
昆布問屋代表

料理に使うだし、うどんのだし(つゆ)、いずれにも深く関わるのが昆布。今回は、その昆布について、プロとしてどう見分ければいいかなどを解説。見本で配布した4種の昆布の“答え”は、後述しますので、ご参照ください。

Program 2:料理デモンストレーション+試食

1:麺代表:木田 武史氏
「釜たけうどん」店主

メニュー「ぶっかけうどん」

2:だし代表:今井 徹氏
「道頓堀 今井」店主

メニュー「すうどん」

Program 3:ディスカッション

出演者によって、うどん、だし、うどんとだしの関係などを検討し直しました。客席のコアメンバー(村田 吉弘氏、山口 浩氏、山根 大助氏、木下 幸治氏)からも質問が相次ぎ、思わぬ“こし談義”になるなど、話題は尽きません。

他にもこんな記事が読まれています