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メンバーズ・コンフィデンシャル ランチ&ディナー② 参加者の食後談話

メンバーズ・コンフィデンシャル ランチ&ディナー② 参加者の食後談話

佐々木 浩さん

「祇園 さゝ木」
主人

私たちは、先人に教えられるまま、訳がわからないながら修業して、一人前の料理人になるということを繰り返してきました。それが、関西食文化研究会のイベントで、科学的な解明に接すると、一つひとつの意味合いがわかってくる。自分の料理にしても、理屈にかなう理由が説明できるようになってくるのです。本日は、そうした成果を盛り込んでみましたが、いかがでしたでしょうか。

山口 浩さん

「神戸北野ホテル」
総支配人・総料理長

佐々木さんのように、基本がしっかりあって、実績を積んだ上にサイエンスで裏打ちされれば、どれほど強力か、あらためて認識するコラボになりました。また、これからの料理人として、身につけていく上で必要なこととは何かを教えられたような気がします。そのひとつですが、あえて、ガストロノミーから離れてチャレンジしていく大胆さも大事かな、と思う今日この頃です。

Lunch「クエを寝かして熟成させる、というのはフレンチとも通じるところがあり、興味深かったです。本日は、クラッシックと最先端をいかに融合させるか、というような考えも大切だと思いました」「焼き色がついていなくても、おいしく感じて、おいしく食べてもらえる。僕なりに、もっと別の手法も試してみたいと、刺激をうけました」「脱メイラードの試みがおもしろかったですね。サイエンスで裏打ちされるというのは、世界の料理でも共通認識みたいになってきているなか、関西食文化研究会のような活動がもっと料理人に広がっていくことを願います」「佐々木さんの碗もの、和・洋・中のいずれにも入らない味で、インパクトありましたよ。他にも、多くの料理とその説明が勉強になりました。今度は、和・フ・イ・中の4人で、コラボやりたいな」 Dinner

関西食文化研究会では、今後も引き続き会員の皆様を対象にさまざまなイベントを実施していきたいと考えていますので、ご期待ください。

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