- ハグイベント

ハグミュージアムイベント 1 theme STUDY vol.04「ご飯の力」
概要
炊飯を科学的に研究する立場、ご飯と料理を作る立場、それぞれの視点からのアプローチとともに、実証と討議を踏まえ、米とご飯の力について多角的に探りました。
Program 1:基調講演:「ご飯の科学」
講義:冨田 晴雄氏
大阪ガスエネルギー技術研究所 おいしさ・健康調理ラボラトリー「おいしさラボ」研究員・ごはんソムリエ
加熱を切り口とした“おいしさ”を研究対象とする「おいしさラボ」が、米をどのように炊けばおいしさと健康性を最大限に引き出せるかなど、日頃の研究成果を発表。あわせて、科学的な視点でご飯の力についての解説を行いました。
Program 2:パネルディスカッション
「おいしさラボ」が料理デモ出演シェフ3人の作るご飯のおいしさを分析した結果を発表。出演者全員で米とご飯の力について討議していただきました。
進行:門上 武司
Program 3:料理デモンストレーション(試食付き)
日本料理と白米のご飯、寿司飯、フランス料理と米、三者三様のご飯デモンストレーションです。
1:フランス料理:杉本 敬三氏
レストラン ラ・フィネス」オーナーシェフ
メニュー「仔牛のブランケットとピラフ」
フランス料理では米という食材がどう使われるか。日本のご飯とどのような違いがあるのかを実証する料理を披露していただきました。
2:寿司:崎 貴之氏
「鮨 美菜月」大将
メニュー「穴子の棒鮨」
古米3種をブレンドした寿司飯についての考えとともに、ご飯と酢の合わせ方によって寿司からみたご飯の力を披露していただきました。
3:日本料理:徳岡 邦夫氏
「京都𠮷兆 嵐山本店」総料理長
メニュー「徳岡邦夫が考えるご飯」
日頃から実践しておられる金物の鍋で白米のご飯のおいしい炊き方を披露。その炊きたて(煮えばな)のご飯とともにサバの味噌煮を試食に供していただきました。
