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第13回定期イベント「リクエスト・ワークショップ(2)70年代生まれの料理人とともに探る未来 Part.2」

第13回定期イベント「リクエスト・ワークショップ(2)70年代生まれの料理人とともに探る未来 Part.2」

概要

2年前に行い、好評だったイベント“70年代生まれの料理人”による料理プレゼンテーション。その第2弾です。各ジャンルを代表する3名の料理人に与えられた今回の共通テーマは「料理・・・デザイン」。料理をデザインするということについて、各自なりの考えや方法が披露されました。実演と試食の後は、会場内で見守ったコアメンバーも含め、出席者からの感想や質問をもとにディスカッション。会員同士の交流を深める会になりました。

開会あいさつ

門上 武司氏

ワークショップの主旨説明と、今回料理人限定の第2弾となった経緯の説明

Program 1:料理プレゼンテーション

1:日本料理:高橋 義弘氏
「瓢亭」15代目若主人・1974年生まれ

メニュー「煮物椀 ~鮑柔らか煮 蓮根豆腐 冬瓜 人参 柚子~」

2:イタリア料理:山中 伸彦氏
「ペッシェ・ロッソ」シェフ・1978年生まれ

メニュー「天王寺蕪 間引き菜の冷たいタリオリーニ 季節の魚介添え」

3:フランス料理:高山 英紀氏
「メゾン・ド・ジル芦屋」料理長・1977年生まれ

メニュー「季節の茸のフリカッセ レモングラス風味 じゃが芋の軽いムース添え」

Program 2:ディスカッション

村田 吉弘氏(「菊乃井」3代目主人)、山口 浩氏(「神戸北野ホテル」総支配人・総料理長)、山根 大助氏(「ポンテベッキオ」オーナーシェフ)、木下 幸治氏(辻調理師専門学校フランス料理主任教授)のコアメンバー。料理のサイエンスでお世話になる川崎 寛也氏(農学博士)。いつもはステージに立つ皆さんも、今回は会場の客席で各実演を見つめ、客席から参加してのディスカッションになりました。

開会あいさつ

関西食文化研究会は、関西で料理にかかわるいろんな人たちの交流を目的に始めたんですが、ほんとに料理について多くのことを考える引き金が埋め込まれた会になっています。このイベントからでもいろんなコラボレーションが生まれたり、いろんな料理店で新しいメニューが生まれたりしています。また、ここで知り合った人たちが交流を重ねたりと、料理に携わる人間にとっては興味深い会になっていると思っています。

13回目の今回は“70年代生まれの料理人”による料理プレゼンテーション。その第2弾です。デザインをテーマに、招いた三人三様のプレゼンテーションをしていただきたいと思います。デザインはお皿の上をどう飾るかだけでなく、料理におけるデザインって何かを考える機会になればいいなと思っています。

実演と試食の後は、会場席で見守るコアメンバーも含め、感想や質問をもとにディスカッションを行います。会場の皆さんにもぜひとも、議論に参加していただきたいので、よろしくお願いいたします。(門上 武司)

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